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No.23 1-B 綾小路家 封印譚

No.23 1-B 綾小路家 封印譚

呪いの旧家(和風のお屋敷を舞台とする)
★参加はお昼敷の霊たちを封印する陰陽師として御札を納める。
・時は大正末期、山間の村で名家とされてた「綾小路家」
一人娘・鶴乃が婚約を破棄された夜。一旅全員やく不可解な死を遂げる。
この家は一家心中以来、大量の魂が彷徨っている。

⭐︎1組あたり3~5分で構成。回転率No.1
⭐︎呪いの札を正しい仏間に収めなければいけない。いくつかの仏間かあり「正しい仏間に入れなかった場合」「お札を納めなかった場合」
幽霊が追いかけてくる。

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